【BURN THE WITCH】REVERSE SHIBUYA
渋谷の街をBURN THE WITCHでバーチャルジャック!
2020年10月2日(金)より公開される劇場限定版アニメ「BURN THE WITCH」にあわせて、オンラインで渋谷の街を作品の世界でジャックする、「リバース・シブヤ」コンテンツをリリースしました。
3Dレンダリングしたリアルな渋谷を、「BURN THE WITCH」の世界観に。
「リバース・シブヤ」は、「BURN THE WTICH」で登場する「リバース・ロンドン」の世界観を渋谷を舞台に再現したコンテンツです。
渋谷の街に、本作のキャラクターやドラゴンが登場するだけではなく、メインキャストの録りおろしボイスやタッチ可能な作中のオブジェクトなどが登場する作品の世界を楽しめるものとなっており、ジュニではコンテンツの企画段階から制作にいたるまでを担当いたしました。
BTWの広告で埋め尽くされた渋谷のカンバン・ビジョン。
実際の渋谷の街に存在するビルのカンバンやビジョンを、「BURN THE WITHC」の広告や、作中や宣伝用の映像で、とことんジャックしています。コンテンツの公開期間には、実際の渋谷の街のビジョンでも宣伝広告が流れており、その内容とリバース・シブヤ内のビジョンは連携しています。また、作中に登場するさまざまなオブジェクトも世界に散りばめており、タッチ操作でさまざまな仕掛けを楽しむことができます。
ハッシュタグ付きのツイートが電光掲示板に出現!
コンテンツ内で「#Burn_The_Witch」ハッシュタグでツイートすることができ、自分のツイートした内容は「リバース・シブヤ」内の電光掲示板に登場!ツイートをすることでファンの方も当コンテンツに参加して楽しめるようにしています。
昼と夜で、違った表情を見せる「リバース・シブヤ」
リバース・シブヤは、アクセスする時間帯によって、昼モードと、夜モードを用意しています。キャラクターやオブジェクトは、そのモードによってよりその世界観に馴染むような処理、演出効果を加えています。
サイト内にはさまざまなギミックが隠されています。
登場するキャラクターやオブジェクトは、タッチすることでボイスが再生されたり、その姿をかえたりするものも用意しています。渋谷交差点を中心にさまざまな工夫を盛り込んでいますので、ぜひ公開期間中にアクセスしてお楽しみください!
© 久保帯人/集英社 ・「BURN THE WITCH」製作委員会